熱中症の対策を考えてみる

予防

じめじめした梅雨が明けて本格的な夏になりましたが、

夏になると怖いのが熱中症ですよね。

そこで熱中症を(自分なりですが)要約して、対策をとろうとおもいます。

熱中症対策

日常生活でのポイント

  1. こまめな水分補給
  2. エアコン・扇風機を上手に使用
  3. シャワーやタオルで身体を冷やす
  4. 部屋の温度を計る
  5. 暑いときは無理をしない
  6. 涼しい服装。 外出時は日傘、帽子を着用
  7. 部屋の風通しを良くする
  8. 緊急時・困った時の連絡先を確認する

熱中症対策グッズ

飲料

一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが崩れ体調不良を引き起こすことも。水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。

緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。

・アクエリアス

・経口補水液

塩飴

砂糖と水飴でできる飴に、塩(塩分)を入れたものです。

水分(水・ミネラルウォーターなど)と一緒に塩飴を摂取すれば、水分と塩分と糖分が摂取でき、熱中症予防に効果があると考えられます。

身体を冷やすアイテム

  • ネッククーラー
  • 扇風機

などといろいろあるので、お店で楽しみ長ら探すのもいいかもしれませんね♪

熱中症の分類と対処法

重症度Ⅰ度 めまい・筋肉痛・こむら返り・大量の汗

<対処法>涼しい場所へ移動・安静・体の表面を冷やす・水分と塩分補給

重症度Ⅱ度 頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下

<対処法>涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分を補給。水分を自力で摂取できない場合や症状に改善が見られない場合は受診が必要。

重症度Ⅲ度 意識障害・けいれん・運動障害

<対処法>涼しい場所へ移動させ、体表冷却・体内冷却・呼吸管理。ためらうことなく救急車を要請。入院が必要。

日本救急医学会 平成30年7月「熱中症予防に関する緊急提言」より

なぜ熱中症はおこるのか

熱中症とは

熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。

熱中症はどのようにして起こるのか?

熱中症を引き起こす条件は、「環境」「からだ」「行動」によるものが考えられます。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。
その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。

人間の身体は、平常時は体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで体温が外へ逃げる仕組みとなっており、体温調節が自然と行われます。

熱中症を引き起こす3つの要因

・要因その1   環境  

  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 風が弱い

  • 日差しが強い
  • 締め切った室内
  • エアコンのない部屋
  • 急に暑くなった日
  • 熱波の襲来

・要因その2   からだ  

  • 高齢者・乳幼児・肥満の方
  • 糖尿病・精神疾患などの持病
  • 低栄養状態
  • 下痢やインフルエンザでの脱水症状
  • 二日酔いや寝不足などの体調不良

・要因その3   行動  

  • 激しい筋肉運動、慣れない運動
  • 長時間の野外作業
  • 水分補給できない状況

体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまいます。
このような状態が熱中症です。

終わりに

コロナの影響でマスクをしなければならなく、熱中症のリスクもあがりますが、私もみなさんも賢く対策することによって夏を乗り切りましょう。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました